
岐阜県関市「武芸川温泉」に行ってきたので感想を綴ります。
施設情報
住所:岐阜県関市武芸川町八幡1558−7
営業時間:10時00分〜23時00分(年中無休)
駐車場:あり。大きいので車が止めれないことはまずなし。
岩盤浴あり。なんと温泉料金のみで岩盤浴も入ることができる。
サウナ
サウナ室は約96℃。熱源はおそらくガスの遠赤ストーブ。
派手に一気に殴ってくるタイプではなく、じわじわと芯まで温まっていく系の熱の質。規模自体は大きくなく、8~10名ほどの座れる2段サウナ。
水風呂
水温は推定18℃。いわゆる「一桁台で殴られる」タイプの水風呂ではなく、比較的マイルドな設定。じっくり全身を沈めていられる温度帯で、水風呂が苦手な人でも入りやすい部類だと思う。4人入れれば良いくらいの小ささ。子どもが遊んでると入れないことがあり困る。
休憩
大きい露天スペースに、椅子が数脚と6人ほどが寝転がれる畳スペースがある。
山あいの景色を眺めながら休めるので最高。
ただし自然の中に立地している分、夏場は虫の気配もそれなりにある。
館内には「橙間」「蓬間」「檜間」「涼の間」と名付けられた4種類の岩盤浴部屋や、リクライニングでゆっくりできる休憩処「癒処 ゆるり」もあり、サウナ後の過ごし方の選択肢が多いのも武芸川温泉らしいポイント。
感想
派手さで殴ってくる都市型のサウナ施設とは違い、地元の人が日常的に通う暮らしの中の温浴施設という空気感がそのまま魅力になっている施設だった。
サウナと水風呂は特筆すべきものはないが、田舎にあるので施設自体もかなり大きく、露天スペースがかなり広い。露天には「四季の湯」「シルクの湯(マイクロバブル)」「壷湯」「座湯」「寝湯」など浴槽の種類も豊富。
外気浴に関しては最高の一言。
山々の緑、空の青を見ながら休憩していると…体と頭がとろける~。
サウナだけでなく温泉としての満足度がめちゃくちゃ高い。
なぜか岩盤浴が追加料金なしで入れるし、漫画もいっぱいあって無限に時間を潰せる。
ご飯どころもしっかりとあり、サウナ後は名物の「ケイちゃん定食」で締めるのが個人的にはおすすめ。刺激的な非日常を求めるより、じんわりとした満足感を求めているときに立ち寄りたい一軒。
ただめちゃくちゃ混みがち。まぁ混むだけなら良しとするが場所柄、川遊びのレジャー家族、学生軍団が多数訪れるのでサウナの民度が最悪なことがある。サウナを無駄に行き来する子どもや、水風呂で暴れまわる子ども。黙浴とあるのに話しまくる学生軍団。
レジャーシーズンや時間帯を狙わないとイライラして終わることも多々あるんで注意が必要。